この度、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げ、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。
 また、感染拡大の防止にご尽力されている医療関係者や日用必需品等の生産・運搬・販売に従事されている多くの方々に心から感謝申し上げます。
 当社グループでは、緊急事態宣言に先立ち原則自宅でのテレワーク体制としており、新型コロナウィルスの感染拡大予防に全力で取り組んでいます。感染拡大の早期収束を心より願っています。

 

ヘルスケアサービスの売上拡大に取り組みます。

 当社グループの当四半期における事業環境は、大手携帯キャリアに通信料金と端末代金の分離を義務付けられたこと(通端分離)等により、スマートフォン有料会員の入会は低調に推移しました。一方、音楽、動画、書籍・コミック総合サービスサイト『music.jp』の動画品揃えを強化することを通じた顧客単価(ARPU)の向上に引き続き取り組みました。

 下期も、ヘルスケアサービス事業の売上拡大に注力するとともに、コンテンツ配信事業については、全体有料会員数の減少傾向が続くと見込まれる中、スマートフォン有料会員の獲得効率を重視するとともに、顧客単価(ARPU)の向上に取り組んでいきます。
 中期的に取り組んでいるヘルスケアサービス事業は、将来の成長ポテンシャルが大きく、お客様のライフステージを長期間サポートすることで、ストック型ビジネスになり得ることが見込まれるため、売上成長を実現できるよう、さまざまな展開を実施していきます。
 新型コロナウィルスの感染拡大による通期連結業績予想への影響については、携帯ショップでの営業時間短縮等によりスマートフォン有料会員の入会はさらに低調に推移している等の影響がありますが、現時点では軽微と考えております。
 一方では、外出自粛や新型コロナウィルスの院内感染予防として「オンライン診療」や「オンライン服薬指導」への需要が高まっていることから、これらのサービス導入に向けてオンライン営業を積極的に展開していく方針です。

 

2020年9月期 基本方針

      • ヘルスケアサービスの売上拡大
      • 全体有料会員数の維持
      • 顧客単価(ARPU)の向上

 引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2020年4月
代表取締役社長

代表取締役社長 前多俊宏